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旅公演、あともう少しとなりました。

旅公演に出てもうひと月余り、疾風怒濤の勢いで過ぎていきます。

昨日、カーテンコールで客席の中の『祝100ステージ』の横断幕を見た時はびっくり、感激しました!

福山の皆さんの温かい、洒落た心遣い、ホントに嬉しかったです。

すっかり忘れていた100回目のこと、改めて感慨深かったです!

このサプライズで、また元気貰いました。

 

田岡美也子


田岡美也子舞台出演情報

田岡美也子、今年最後のお芝居です。

◇劇団ハートランド『脚光を浴びない女』

◇11/12(木)〜16(月):ザ・スズナリ

◇作・演出 中島淳彦

◇共演・馬場奈津美、矢野陽子、大西多摩恵、福島まり子、小林美江、
保谷果菜子、梶原茉莉、伊藤亜沙美、槌谷絵図芽

◇◇団地ブームの頃に建った古い団地のお話。
当時は最先端だった間取りも時代遅れとなり、今、取り壊しの噂が出ている。
若い頃捨てた音楽の夢を急に再び見始めた女、そこにいきなり故郷から訪ねてきた老母、
交通刑務所から戻って来た女、思わぬ老後の不運に不安定になっていく女…
波紋が波紋を呼び、団地は揺れだした…◇

昭和の風が吹いてる、そんな芝居です。

音楽も入ってます。慣れぬ楽器を持って歌う曲がなかなか素敵です。
ギターに悪戦苦闘しつつも、日毎に上達していくメンバーに脱帽してます。
なかなか、いいアンサンブルです。

11月
12(木):19時
13(金):14時・19時
14(土):14時・19時
15(日):14時
16(月):14時

下北沢 ザ・スズナリ

前売り券 4000円(全席指定)
当日券 4300円

短い期間の公演ですが、お時間ございましたら、是非お出かけください?
劇場でお会いできると嬉しいです。

田岡美也子





田岡です『オムツ党走る!』大盛況でした

『オムツ党走る!』の公演が無事、好評、盛況の内に終わりました。

新聞、TVで取り上げられたためか、又は口コミのお陰か、

入りきれず、帰った人も多く出ました。
8/1(金)2(土)
には通称キジムナー演劇祭に参加します。

まだこの芝居がやれると思うと嬉しいです。やり残した感があり、燃えます。

 

◇楽日の6/23は慰霊の日でした。69年前のこの日、米軍との悲劇的すぎる組織的戦闘が終結したのです。

正午、楽屋、舞台、客席、ホールにいた誰もが、永く手を合わせ祈りました。

静かな風が通り抜けていきました。静かな重い時間でした。

安倍政権の集団的自衛権行使、9条の破壊、やはり許してはいけないと痛感。

 

◇初日から客席はノリがよく、舞台を一緒に作っている感がする。役者達もそれまでののどかワールドから一気に

凄いスイッチが入り、芝居に勢いが出て客席を巻き込んで行く。これが沖縄のパワーかと目を見張った。

バンドのマルチーズロックは男性は老人ホームの介護士、女性はホームの老人として芝居にも参加している。

芝居の中のどの曲もとにかく素晴らしい、『時に激しく、時に切なく登場人物の心情を音楽に乗せて届けた』

特に私は芝居の最後の曲『お家に帰ろう』のリーダーのもりとさんの歌を聞く度に、

毎回泣きそうな気分になっていました。

沖縄はとても近い町となりました。

これは
「オムツ党走る!」の新聞評(沖縄タイムス6/27号掲載)です。



田岡です『オムツ党走る!』の稽古場・休憩時間

◇老人ホーム・ガジュマルの3婆。

(左の赤いTシャツが田仲洋子さん→沖縄芝居の女優さん。右がおばぁラッパーズのリードボーカルのカメーさん)

このカメーさんは芝居の中でも懐かしい歌を数曲歌うのですが、とても素敵です。
 

 

◇振り付けの知花小百合さんと私。

彼女は元沖縄芝居の女優だったが、今は琉球舞踊の踊り手として数々の舞台に出演しています。

 

◇マルチーズロックのメンバー

今日は3人だけ。芝居の中に流れる曲はどれもがハートがあり、そして哀愁の風が吹く。

ギターのもりとさんはリーダーで彼が作詞作曲するのだけど、彼のしゃがれた声がずっと耳に残る。

ホントに素敵です。馬頭琴のかおりちゃんも独特の響きを持っている。

サックスの茜ちゃんは何でもこなすオールマイティで皆から頼りにされてます。

今日はベースとビブラフォンがお休み。

このマルチーズロックの生の音楽が芝居の厚味を増やしてくれている。

私はどの曲も好きです。


田岡です『オムツ党走る!』ダンスのお稽古と初通し!

先日、振り付けの方が来て、ダンス(?と云うほどのダンスではないかも)のお稽古。

老人ホームでのレクリエーションという設定なのだから上手に踊らなくていいのだけど、

皆、踊ってる内にやっぱり欲が出て来るのがおかしい!

他にも生バンドの洒落た曲で、出演者がシャウトしながら動くシーンもあるのだけど、

この曲『忘れられて半分になっちゃった小さな女の子』がホントに素敵なシュールな歌なのです。

ちなみに写真はこの曲のダンスではありません。
 

翌日から劇場(国立劇場・小劇場)の稽古場に移動するというので、この日は急に『通し』稽古となった。





予期せぬ展開に、長台詞のシーン、覚えてたはずが、一瞬真っ白に!!

演出には『想定の範囲内』だったか。にっと笑ってた。

う〜ん、この想定、いい意味で裏切りたかった!!

 


田岡より『オムツ党走る!』稽古場レポートです

みなさんお元気ですか?沖縄に滞在しながら『オムツ党走る!』の稽古真っ最中の田岡です。

これは稽古始めの日

この春、演出の鄭 義信さんが紫綬褒章を受賞したので、この日はそのお祝いの乾杯から始まりました。

受賞後の第一作がこの芝居とあって「幸先がいいね」と、皆上機嫌でした。

 

 

まずこの写真は『オムツ党走る!』に生バンドで出演のマルチーズロックです。

今回の芝居は老人ホームの話なのですが、このマルチーズロックの音楽が各所で流れて、芝居を引っ張って行くのが不思議な味わいをもたらしています。

今日の稽古は彼らの曲との共演、やはり、どの曲も素敵で、芝居が乗ってきます。

 

沖縄ではかなり有名なこのバンド、リーダーのもりとさん(ギターを弾いている男性)の曲は哀愁とソウルがあって、彼のハスキーな声で独特なworldです。

もりとさんは栄町市場で『生活の柄』と云うお店をやっていて、このタイトルの歌を歌っていた高田渡さんや、ニュース23のキャスターだった、故 筑紫哲也さんも彼らの大ファンで番組で何度か取り上げられていたそうです。
高田渡さんもよくこの店に来たそうです。

 

今回は馬頭琴が印象的な音を出していて、私はこの楽器が初めてで『馬頭琴』のいわれの元の楽器の頭の部分の馬の顔を撮影

馬頭琴奏者のかおりちゃんもパチリ、彼女は馬頭琴に魅せられて単身、モンゴルに渡り、馬頭琴の師匠に学んだと云う一途な女の子。

今は那覇の国際通りでストリートライブを単独でやっています。

 

マルチーズロックのメンバーは実力者揃いで、この写真の他のメンバーもライブに引っ張りだこです。

ホントに素敵な曲ばかりです!!


沖縄より、田岡です!

『オムツ党走る!』稽古も4日が過ぎました。

稽古初日には、マルチーズロックのバンドメンバーも参加しての稽古でした。

本番も彼らが芝居に参加しつつ、歌うのだが、その曲がとっても味があってユニークです。

以前ニュース23のキャスターの筑紫哲也さんが気に入っていたバンドで『ニュース23』にも

何度か出演していたとのこと。肩から力が抜けてるけど骨太のバンドです。

共演の人達もラッパーのおばぁや、女芸人のコンビ、沖縄で活躍している男優さんやら、多彩です。

緊張感あっても、どこかのどかな空気が漂う稽古場です。

さて私は初めてのおばあちゃん役。う〜ん難しいです。

老人ホームの『エスケープの女王』、幻の新記録を持つ伝説のランナー・元陸上選手のおばぁ!

難攻不落の老人ホームの脱出にただ一人、果敢に挑戦しては失敗し、とうとうオムツのお世話になるという展開。

うちひしがれる彼女に力を与えたのは『オムツ党』のおばぁの二人。

戦争以来ずっと時代に抗ってきたおばぁ達はどっこい、それぞれ元気でけなげな going my wayを闊歩していく・・・

さあどうなることやら・・・

演出の鄭義信氏の包丁さばきに身を委ねる覚悟です!

乞うご期待!




 


沖縄での演劇『オムツ党走る!』に出演します(田岡)

37第回新沖縄文学賞を受賞した伊波雅子さんの小説『オムツ党走る!』が、6月に鄭義信さんの演出で舞台化されます。

沖縄で稽古・上演されるこの公演に、田岡が参加することになりました!

下記が公演の詳細です。 

 

『オムツ党走る!』

 

作:伊波雅子
演出:鄭義信

 

会場:国立劇場おきなわ 小ホール(浦添市)

 

公演日時:621日(土)19:00
                        22日(日)15:00
                       
23日(月)15:00
 

81日(金)2日(土)に沖縄のフェスティバルでも上演有り

 

出演:田岡美也子
      新城カメ(おばぁラッパーズ)
      田仲洋子

   当銘由亮
      ベンビー
      泉&やよい

 

音楽:もりと

演奏:マルチーズロック

 

お問合せ:エーシーオー沖縄(Art Community Organization
                  TEL 098-887-1333
 

 

【あらすじ】

かつて、伝説のランナー「シルク・ド・リリー」と呼ばれ、老人ホーム・ガジュマルでは「エスケープの女王」の異名をもつ大城絹子。為せば成るの言葉を胸に、難攻不落と言われる施設からの脱走に果敢に挑戦し続けていたが、オムツになってからというもの、すっかり元気がない。そんな彼女に「栄町市場オムツ党」の党員を名乗るカメとハルが声をかけてきた。二人は党首の大里マカトの死後、その遺志を継いで活動しているという。絹子の入党後、三人は、ナーハイバイを掟に、それぞれの道を進んでいくのだが‥‥。弾の下、這いまわって生きてきた沖縄のオバアは、やはりやさしいだけじゃなかった。

 

 

作の伊波さんは東京で黒テントで演劇活動をしていた方で、
沖縄に戻って書いたこの小説が賞を取り、舞台化となったそうです。

私は初めてのおばあさん役です。
最近、おばあさんをやってみたいと思っていた矢先の出演依頼で、信頼する鄭義信さんからの直接のご指名!

しかも以前から興味があった沖縄で暮らしながらお稽古ができるなんて、
すごく『いい時間』をプレゼントされたような気持ちです!

老人ホームから脱走ばかり企てては戻されるおばあちゃん!
どんなおばあちゃんになれるのか、私が一番見たいのです!

なんと東京からの参加は私ひとり。
共演は沖縄の方達、地元のユニークなバンドの演奏、歌ありのエキサイティングなお芝居です。

沖縄のみでの上演ですが、お近くの方はぜひいらしてください。
もちろん、東京から旅行がてら観に来てくださるのも大歓迎です。
沖縄でお待ちしています!

 

田岡美也子
猫ハート
 

 

 


マルセ太郎13回忌公演『THA'S芸人魂』ゲスト出演してきました

田岡美也子です。
8/28に私と松金よね子でシアターX:コメディ オン ザ ボードのマルセ太郎13回忌公演『THA'S芸人魂』に1日だけゲスト出演をしてきました。
元ニュースペーパーの松元ヒロさんも出演。
出番を待ちながら舞台の袖で彼の話芸を聞いていました。
政治家の物まね等々、相変わらずの面白さに袖で大笑い。
中でも麻生太郎の描写の切れ味は抜群、本質を突いていました。
皮肉たっぷりなのに、ヒロさんが話すと愛嬌があって、気持ちのいい笑いになります。
近々公演があるとか。たっぷり聞きたいと思いました。


終演後、ロビーで缶ビール飲んで、ツー・ショット。

初日には永六輔さんがゲスト。
マルセさんの『スクリーンのない映画館』を初めて観た時のこと、それ以後マルセさんの背中を押し続けた話、
やはりいい話でしたが、私には力を振り絞って話して下さる永さんを観ているだけで嬉しかったです。
いい夜でした。


『京都地検の女』放映時間の訂正

 『京都地検の女』の放映時間は
8/15(木)19:00〜21:00でした。
失礼しました。


この日は終戦記念日でしたね・・・

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